これを見ているそこのあなた!あなたはもしや、社会や歴史総合、世界史・日本史などの教科を、定期テスト前日までノー勉 にしてきたのではないでしょうか?そんなあなたに朗報です!
この記事では、現役高校生の私が、一夜漬けで歴史の定期テストを乗り切る方法 について教えちゃおうと思います!!
一夜漬けのメリット・デメリット
まず初めに、一夜漬けをするにあたっての、メリットとデメリットを紹介しようと思います。
一夜漬けをするときは、勉強をする時間帯は、夜〜朝方にかけてだと思います。一般的な定期テストは午前中に行われるのがほとんど!
つまり、一夜漬けをするということは、勉強してからテストまでの時間が短いということです。
また、社会の歴史上の人物名や戦の名前、英単語などを一夜漬けで覚える際は、強力な短期記憶を発揮します!
実際自分も英単語を前日までサボっていても、一夜漬けで高得点を取れた経験があります笑
一夜漬けというのは、定期テストを乗り切るためのその場しのぎとしては効果的ですが、大学受験を考えている人にとってはほとんど意味がありません。短期記憶では知識が脳に定着しないため、覚えた知識はテストが終わる頃にはすぐに無くなってしまうでしょう。
さらに、一夜漬けをした次の日に、数学などの思考力が問われる教科があると、その教科に大きな影響を及ぼします。夜更かしをすることで思考力が低下する可能性があることを頭に入れておきましょう。
社会の受験勉強に役立つ勉強法はこちら!

「そんなこと言ったって一夜漬けするしかないんだよ!!」 皆さんそう思っていると思います。ここからは、歴史の一夜漬けのポイントや、一夜漬けのコツについて紹介していこうと思います!
一夜漬けのポイント
まずは単語を確認しよう!
歴史のテストを解くにあたって、単語を知らなくては何も始まりません。教科書の太字やプリントで赤く書かれている箇所を中心に確認しましょう!ワークなどの穴埋めのページがあれば、赤ペンで書いて赤シートで隠しながら覚えることで、アウトプットにかかる時間が短縮できます!
一夜漬けという限られた時間の中では、知識の取捨選択が非常に大切になります。上に書いたように、大事そうな情報を選択しながら勉強しましょう。
これからの参考として、先生が授業で強調していた単語や出そうな単語などは、赤ペンで書いたり、赤シートで隠せる蛍光ペンなどでマーキングしておくとよいでしょう。テスト前の勉強のやりやすさが格段に向上します!
流れを覚えよう!
しかし、いくら単語を覚えたとしても、歴史においては、流れを覚えることが大変重要になってきます。歴史においては出来事同士の関わりが大変強くなっています。例えば、726年、ビザンツ帝国の皇帝レオ3世が、ローマ教会に対し聖像禁止令を発布します。その結果ローマ教皇はフランク王国に新たな保護を求めることになります。これが、後の800年におこる、カールの戴冠へと結びついてゆくのです。
また、世界史においては、同じ国や王朝の、タテのつながりだけではなく、同時期の他の国や王朝との、ヨコのつながりをおさえることも重要になってきます。例えば、後漢では、劉秀(光武帝)が活躍しますが、同時期の日本(倭国)ではその光武帝より漢委奴国王印を授かっています。また、同時期には、西の大帝国ローマ帝国のマルクス=アウレリウス=アントニヌスが、日南郡(現ベトナム中部)に使者を派遣しています。
このように、だいたいの大まかな流れを掴んでいくことで、短時間でより深い理解をすることが出来ます!
スマートフォンを活用しよう!
現代のSNSでは、検索エンジンや動画配信アプリなどでとても質の高い情報を仕入れることが出来ます。情報のアウトプットという点ではあまり向いていないですが、流れを短時間で説明してくれる有用なサイトもたくさんあるので是非活用してみてください!
※番外編 仮眠をとりながら勉強しよう!
一夜漬けをするにあたって、朝までずっと起きていると、集中力が続かず、勉強の効率が低下してしまいます。集中力を維持させるためには、こまめに仮眠をとることが大切です。仮眠に適切な時間はレム睡眠ができる10~30分とされています。仮眠の時間が30分を超えるとノンレム睡眠(深い睡眠)となってしまいます。また、ベッドで寝てしまうと深い睡眠になってしまうので、机の上で突っ伏して寝たりするなどして適切な睡眠時間を取るように心がけましょう!
最後に
この記事の内容が、少しでもテスト勉強に励む皆さんの役に立っていたらいいなと思います!
しかしやはり、定期テストの勉強は、そのまま受験勉強に生きてきます。今回一夜漬けをすることになってしまった反省を活かし、次回からは長期記憶として頭に残るようにコツコツと勉強に励むとよいでしょう!
また、これからは定期テストに向けた各教科の勉強方法や単元ごとの解説記事も書いていきたいと考えています!是非活用してみてください!